2011.11.17

【山内研メンバーの一日】授業後のビール


【山内研メンバーの一日】シリーズ、今回はD1安斎の一日を紹介します。

といっても、"ある一日"を紹介するって難しいですよね。必死に頑張った日もあれば、とてもじゃないけどblogでは書けないような自堕落な日もあるし、論文を読んでたらいつのまにか一日が終わっている日もあれば、色々な人との出会いに恵まれる日もあります。

そんな中で、何を書こうかなー、博士課程らしい記事を書きたいよなー、とか悩んだのですが、博士課程に進学してからの一つの大きな変化は、大学の授業の企画側やTAの仕事が増えたことかもしれません。

今学期は、専修大学にて毎週月曜日に『応用演習(社会情報)』という授業を担当しています。専修大学ネットワーク情報学部の2年生対象の授業で、内容はワークショップの企画と実践について学んでもらうというものです。ありがたいことに専修大学の望月先生からのお誘いで、担当させて頂くことになりました。

この授業の僕の仕事は、学生さんにワークショップを体験してもらったり、ワークショップデザインについて講義をしたり、学生さんのワークショップの設計のためのアドバイスやファシリテーションをしたり、...と、本当に好き放題やらせてもらっています。


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そんなわけで、毎週月曜日は、14時に専修大学に集合し、30分ほど授業の打ち合わせと準備をし、授業を4時間ほどやって、教員の皆さんと授業リフレクションをして、20時頃に大学を出る...という感じで過ごしています。

ワークショップなんて聴いた事も無いような学生さんが大半ですので、素朴なリアクションを楽しみながら、試行錯誤しながら授業を展開しています。自分の専門性が大学教育に活かせているのはとても嬉しいことですし、その過程で自分でも言語化出来ていなかったワークショップデザインに関する暗黙知が少しずつ言葉になっていく感覚で、自分にとっても実りある時間になっています。


そして、そんな月曜日のお楽しみは、やはり授業後のこれ!

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日々の研究ってあんまり「終わり」がないので区切りをつけにくいのですが、授業が終わったあとはなんとなく「一日の仕事を終えた!」という感じがして、お酒が美味しく飲めます。

博士研究をじっくり進める時間を確保するのももちろん大事ですが、身に付き始めた専門性を教育に活かしたり、お酒を美味しく飲んだり、そんな時間を大切にしながら研究を続けていきたいと思っています。

安斎 勇樹

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