工学系研究科社会基盤学専攻 特任講師
第217回
5月のゲストは、コンクリート工学がご専門の大野元寛さん(工学系研究科・特任講師)です。 コンクリートは水に次いで世界で2番目に多く使われる身近な材料です。東京大学のコンクリート研究室は100年以上の歴史を持ち、新材料やシミュレーション手法を開発してきました。現在は環境負荷や生産性、構造物の耐久性といった課題に応えるプロジェクトが、産学連携で進められています。さらに大野さんは、コンクリートの3Dプリンティングを活用した「メタマテリアル」開発に向けた基礎研究にも挑戦しています。 身近な素材の歴史から研究の最前線まで、飲み物を片手にのぞいてみませんか。