UTalk / 地域のニーズを可視化する

成瀬昂

医学系研究科 助教

地域のニーズを可視化する

在宅ケアの充実をめざして

医師、看護師、介護職員、ケアマネージャー、行政そして患者と、在宅ケアをとりまく人びとは多岐にわたります。よりよい仕組み作りのためには、どのような環境を、どのようにして整えていけばいいのでしょうか。6月のUTalkでは、在宅ケアの仕組みについて研究されている成瀬昂さん(医学系研究科 助教)をゲストにお迎えします。地域住民の生活とケアの現状やニーズをいかにして調査し、研究や提言につなげていくのかについてうかがいます。
みなさまのご参加をお待ちしています。